
こんにちは。yummy+kichen主宰のKaoriです。
幼稚園からインターナショナルスクールで育ち、大学、就職してからも常に海外と関わりを持ち、日本と海外の文化の間で育った経験から、自然と⽇本の⽂化や伝統の素晴らしさに強く惹かれるようになっていました。
その思いから社会人になってから京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)の歴史遺産学部で日本の文化、伝統、芸術を学び直し、現在は外国人向けに和⾷・和⽂化を伝える料理教室「Wa + Sabi」を主宰しています。
そして今回、「英語 × 料理」を通して、⽇常の中で⾝につく“⽣きた英語”と、“⾷べる⼒・作る⼒”を子供達に届けたいという想いで、「yummy+kitchen」 を立ち上げました。
家庭でのごはん作りをただの作業にせず、子どもたちの「やってみたい!」を育む時間に。そして、英語を勉強としてでなく、「楽しいから使ってみたい」と感じる体験に。
そんなレッスンを目指しています。
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+KAORIの略歴+
・東京都出身
・麻布保育園中退、Nishimachi International School, Saint Maur International School卒業
・上智大学比較文化学部(現:国際教養学部)卒業後、広告代理店にてアカウントエグゼクティブ/CMプロデューサーとして勤務
・退職後、陶芸、家具作り、フェルトワークなど様々なものづくりにひたすら熱中
・24時間x3日間交代で薪をくべる薪窯での窯焚きにみんなが持ち寄る自家製料理が美味しすぎて、料理と自家製料理、保存食作りに目覚める
・京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)歴史遺産学部にて日本文化・歴史を改めて学ぶ
(日本語での授業を受けた事がない私にはかなりのチャレンジでした!)
・外国人向けの料理 x 和文化ワークショップ「Wa + Sabi」設立
・子供向け、料理 x 英語ワークショップ「yummy+kitchen」設立
・高校生の娘、中学生の息子をバイリンガル子育て中
+KAORIの食に対する考え方+
私は幼い頃から、オーガニックや無添加の食生活を大切にする家庭で育ちました。周りのクラスメイトたちが、当時はまだ日本では珍しかったOreo, Snickersやchocolate fudgeなどをランチボックスに詰めてくる中、それを羨ましく思いながら、私のおやつは煮干スナックやおせんべい。そんな家庭環境で育った私も、大学時代に友人宅で初めて食べた「サッポロ一番塩ラーメン」の美味しさに衝撃を受け、毎晩こっそり夜中に食べ続けた日々もありました。
でも、結局戻ってくるのは幼少期に親しんだ「やさしい味」。母になってからは、極力添加物を避け、自家製の調味料や保存食を作るのが日常になりました。特に最近は鶏ガラの素やコンソメの素などを麹で作り、麹調味料にどハマり中。冷蔵庫には常に9種類以上の麹調味料を常備。
ほうじ茶ベーコンやチャーシュー、ツナ、ヨーグルトなども手作りして常にストックしています。もちろん、すべてを手作り、無添加にするのは大変なので、できる限り無添加・オーガニックを選びながら、ストイックになりすぎず柔軟に食と向き合うことを大切にしています。
yummy+kitchenのレッスンでも、できるだけ無添加の素材を選んでいますが、子どもたちの使いやすさや作業の安全性を考慮して、添加物を含む市販品を使用することもあります。その点についてはご理解いただければ幸いです。
私にとって料理は「手間」ではなく「楽しみ」。
手を動かして台所に立つ時間こそが、日常の中で自分の「楽しい」と向き合えるかけがえのないひとときだと思っています♪
+我が家の食育エピソード+
「私、赤ちゃんの頃、おやつにピンクの小さなお麩そのままかじらせられてたよねw」等と、今でもたまに子供達が思い出しては話ししていますが、子供達が小さい時は今以上に子供達が口にするものに対してすごく気を使っていました。
そんな我が家では、子どもたちにも「食べるものを選ぶ力」を身につけてほしいという思いから、我が家独自の「バースデー解禁ルール」を設けてきました。
たとえば、
4歳:ショートケーキ解禁
5歳:チョコレート解禁
6歳:キャンディ解禁
7歳:グミ解禁
8歳:ガム解禁
……そしてついに最後、15歳でコカコーラ、マクドナルド、カップ麺が一気に解禁!
毎年の誕生日には「今年は○○が食べられる!」と楽しみにしていた子どもたち。
そしてミドルスクールになると、友達とマックに行く機会も増えた娘。そんな時は我が家の事情を知る親友たちが「今日はマックじゃなくて○○にしよー」と、娘が罪悪感を感じなくて済むように、事情を知らない友人たちをさりげなく誘導してくれていたとのこと。
そんな友情に感動し、そんな彼らに余計な心配をかけてしまっていることを申し訳なく思い、「もう15歳まで待たなくていいよ」と伝えても、娘は「ここまで来たら頑張る」と言い、ついに一昨年15歳の誕生日を迎えました。その日は親友たちとサプライズパーティーを開き、人生初のマック&カップ麺をみんなに見守られながら食べた、特別な記念日となりました。
息子もまた、課外授業のランチにマックに行く予定がされる事も。そんな時、「食べてもいいよ、大丈夫だよ」と伝えても「ううん、大丈夫。代わりにおにぎり作って」と。先生に連絡して、おにぎりを持参させていました。その後も、男子だから友達との付き合いもあるはずと思い「もう解禁してもいいよ」と伝えましたが、「僕も15歳まで待つ」と。あと1年、彼もがんばるそうです。
こうした経験を通じて、“食べること”はただの栄養補給ではなく、家族の価値観や生きる姿勢を伝える大切なツールであると、日々感じています。
そんな思いから生まれたyummy+kitchen。
⼦どもたちにとって「食」との新しい出会いの中に「たのしい!」「やってみたい!」があふれる場所になってくれますように♪






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